りさいくーる in 地方

最近夢見が悪くてベッドから転げ落ちました。

安眠?なんですかそれ食べられるんですか?
いつだって目の舌には微妙なクマがorz
こんにちは、kouです。

最近どーも地方では、中央では通用しないネタやアイディアが再利用(※だましとも言う)されるのが流行ってるみたいですが、コンサルさんも地方だと厳しく突っ込まれないせいか好き勝手暴れまわっていまして。

ちょっとした言葉遊びや「それgoogleで検索かけろよ」みたいな豆知識程度の経済うんちくで金を引っ張っていくんですからある意味羨ましさすら感じるっす。

「頭を使わずがむしゃらに働く」ことが是とされた高度成長しか知らない地方経営者層は、「頭を使う」ことのストレスやプレッシャーを金でコンサルを雇うことで和らげようとしているように見えるんですが、結局そのコンサルの言うことを「判断する能力」無しに雇うもんだから、「従業員のモチベーションが低いのが原因」とかいう、「おまえそれ何の意味もないよ」的な言葉をありがたがる状況。

地方の未来は中央崩れのコンサルや代理店による搾取構造で確定っすか。うへぇ。
ある意味エコい環境ですね、地方ってorz

根気が足りない?「判断能力が優れている」の間違いじゃない?

こんにちは、kouです。

松山はホント涼しくなりやした。
それに合わせて聞こえてくる話も涼しく…どころか極寒クラスになりつつあるのが悲しいところ。

さてその寒い話の一つがこれ。

松山におけるクリエイティブ職の在職年数が劇的に短くなってる

そうな。

それはもうシャレにならんレベルで。
老人やおじさまタチは「最近の若者は根気が足りん」の一言で思考停止して見えていないのかもしれませんが、少なくとも私が把握する限り「人材倒産」という言葉も過言じゃないレベルで愛媛から人材流出が進行していますぜ?

地方の雇用がまずい、とはよく言われますが日本人が持つ「家庭を持って、車を持って、家を買う」という前世代のライフモデルを【独力】で叶えられる職業なんて、地方では公務員だけですから。

そんな状況下で、「クリエイティブは激務が当たり前」とか「どうせ替わりは居る」と言ってはばからない環境におかれたら、そりゃ逃亡しますぜ。根気うんぬんとかの精神論じゃなくて理性的な戦線撤退および兵站(給与)面での再構築という判断を誰が責められると。

大量生産、大量消費といった高度成長の製造業のような発想で人間を扱うことがまだまだ地方では行われていると感じたり。

地方は人材不足?

こんにちは、kouです。

どーにもままなりやせんが、楽しくやれてるはず。

さて今日は、よく言われる「地方は人材不足」という見方について。

うーん、確かに出来る人は東京に行ってますよ?
地方都市松山で居てもホント東京にどんどこ人材が出て行ってるのは見聞きしてるけどさ?

それでも思うわけです。
本当に「人材不足」なのかって。

私は思うわけです。

育成ノウハウがないだけじゃないか

って。

だって地方の求人要項をちらっと見ただけでも【コミュニケーション能力があって、実務経験が2年以上で、資格持ちで、提案力があって、管理能力を持った、20代〜30代】とか言う冗談のような内容が掲載されてますもん。

でもこれが冗談じゃなくて本気なのが笑えない。

地方において、「人材を育てる」ノウハウがある企業なんてほんの一部しかない現実から、OJTという名の丸投げ、現場放り込みしか人材の扱いを知らない管理職が多くなるんですよね。

んでもっていざ人を集めるときになると上記のようなスーパーマン求人になると。
だって「育て方」が分からないんですから、「最初からできる人」を集めるしかないわけで。

でも「最初からできる人」なんてそもそもほんの一部しかいないし、それにそれだけできる人だったら
とっとと条件のいい中央に行きますわな。

これだけを指して「地方は人材不足」だなんていわれているのが松山の現状だったり。

育てるノウハウなけりゃ、そりゃ一部の即戦力の天才とそれ以外の凡人の二つしかなくなりますって。

人材は不足するもんじゃなくて、創るもんじゃまいかな。

「おかしい」ことは「おかしい」

こんにちは、お久しぶりのkouです。

今日は最近思ってることを少し。

クリエイティブ職が徹夜・休日出勤当たり前なんて言う人間は、クリエイティブ職が別の世界の生き物だとでも思ってるのでしょうか。

普通に朝出勤して、夕方に帰る「人間」ですよ?>クリエイティブ職

だとしたら効率よく、高クオリティの成果物が欲しければどうすればいいかなんて分かりますよね?

朝頼めばいいんですよ、仕事。

そしたら8時間も制作にかけられるんですが。
しかも体力・気力ともに充実した8時間だから生産性も言わずもがな。

ま、こう単純にはいかんでしょうけど。

しっかし上記イメージを持ってる人間に限って、無駄にクリエイティブを『待機』させた挙句、定時前に制作発注かけるんですよね。

それじゃ、日中の時間無駄じゃないかと。

時間はコストですぜ?

金は払いたくないけど、徹夜・土日で作れって言う人に対しては、はっきり「それはおかしい」って言っていこうと思ったり。

「おかしい」ことは「おかしい」んです。

クリエイティブ職の県内平均在職年数が3年を切るってこと、これって「おかしい」ことがまかりとおってる証拠だとおもうのですが。

しがらみと政治力。

こんにちは、夏ばてで死にそうな三十路前のkouです。

最近、仕事で意見を求められることがあってその時に感じたことを少し。

想像以上に松山は、「しがらみと政治力」がないと仕事にならないと感じることがありやして。
IT関連でシステムやらホームページやらの分野において、「質なんざどうでもいい」という風潮は否めないかなと。

準公的なサイトがドメイン失効して見れなくなったりするような管理体制の不備どころか会社組織としてそれどうなん?みたいなことが起きてるのを見ると、よくこれで仕事とれるよなーって思ってました。

でも違うんですよね。
そんなミスなんて些事で、一番重要なのは「政治力があるかないか」なんですよね。

それを強く感じたのが、地方議員のパーティに参加した時。

ITに限らず、色んな業種の人間が議員に仕事のことばっかお願いしてたんですよね。
「提案」じゃなくて「お願い」なのがポイント。

ビジネス(経済)を膨らませる生産的な「提案」は全然出てこなくて、ただただ「厳しい、どうにかしてくれ」の「お願い」一点張り。こりゃ、議員も大変だわ。

それでとった仕事なんだから質なんて求められないですわな。

クオリティだけでは地方では闘えない。
ならば政治力に近寄って内部からクオリティ競争に持ち込むのが早いと思ったり。

議員のほとんどは「とりあえずIT」位の認識しかないんですから、逆に助言ができるような立場になりやすいってことだと考えたり。そうやって政治力に近付くことで少しは現状を変えられるんじゃないかな。

しんどいと思うけど。