クリエイティブを殺す一つの方法。

こんにちは、kouです。

梅雨入りしてからというものの、散歩が出来ずに運動不足っす。
早く晴れておくれと願うばかり。

んで、本日のお題。

広告にしても雑誌にしてもWEBにしても、私が知る限りクリエイティブの殺し方は唯一つ。

安い(赤字確定)仕事をやらせ続ける

ことですねー

もうこれやられるとクリエイティブはゆっくりと死んでいきます。

ちょっと前にも書いたんですけど、基本的にお客さんって「お金を払ったこと」しか覚えてなくて、「いくら払ったか」っていう金銭の多寡はそれほど覚えてなかったりするんですよね。

そしてクリエイティブの価値をはかる眼なんて普通持ち合わせていないもんだから、成果物に対する金銭価値がさっぱり分からないと。

「金払ったんだから、奴隷になれ!」

そういってはばからない人が多数いる地方では、「損して得とれ」なんて戦略は取れません。
最初の「損」を当たり前のように要求してきますから。
「損」した仕事はいつまでも「損」です。

そしてその「損」の帳尻を合わせるのが往々にしてクリエイティブだったりします。
終わらない修正依頼に仕様変更、元々赤字だからモチベーションも上がりませんわな。

掛け声大きく経営陣や営業が「これは次につながる」と言ったって、クリエイティブが死んだ状態じゃ「次」も何もないでしょうよと。

ボッタくれなんて言いません。
クリエイティブを殺さなくてすむ価格設定をすればいいんです。
そしてクリエイティブは殺されないように技量を磨き続ければいいんです。

殺し続けておいて、「地方のクリエイティブのレベルは低い」ですって?
笑わせないでくださいな。

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どどどどーっ

恐ろしいお話をありがとう。

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