セカンドライフがやってきた。

こんにちは、kouです。

遂にわが町、松山にもセカンドライフの波が来たそうです。

正直なところ、「えー今更ー」な感想しかないのですがそれはさておき。

東京からやってきたオサレな広告代理店の皆々様が、饒舌にパワーポイントで作った企画書を読み上げれば嘘のように金が出てくる不思議。

はぁーーーあれほどセカンドライフなんざ、儲けにならねって言ったはずなのになー
「セカンドライフに出した」って事実だけで広告効果になってた時期はとうの昔に終わったのになー

松山の経営者ってば東京(笑)にはてんで弱いでやんの。

正直なところ、オサレな代理店の人もさ、「東京で売れなくなってきたから地方に来た」んでしょ?
ショッピングモールん時もそう、インターネット広告にしてもそう、見え透いてるんですよって。

「これからはセカンドライフだ!」って意気軒昂にしゃべっている経営者を見てると頭痛がする。

まだまだ松山は狩場ですよ、広告代理店の皆々様。
情報感度0の人間、いっぱいいますぜと。はぁ。

それで売れてた時代があったんですかΣ゚ ゚( д ;)

こんにちは、kouです。

早いトコロではもうGWらしいという都市伝説を聞きました。。。
アー、シンジタクナイヨー、ソンナテンゴクガアルナンテー

うへ。休みは無理やりでも取らないといけないっすね。

さて本題。

私が住んでる愛媛は、地方ということもあってか、昭和のカヲリを持った経営者の方々が沢山いらっしゃいます。びば!高度成長!って感じの。

んで話していると、羨ましさでためいきが出るのよね。

この程度でモノが売れてた時代があったんだ

ってね。

だって売る側(経営者サイド)は「作るだけ」でいいんですもの。

「びば!高度成長!」の思考を持った愛媛の経営者に共通する思考が、「客は欲しいものが分かっている」というものでして。だから自分達は「作るだけ」でいいと。

提案型営業という言葉が生まれてもうかれこれ経ちますが、売る側が知恵を搾って客の潜在需要を喚起させるってのはある種必須だと思うのですが。

この昭和発想からは、売る側が「売ること」にあまりに無関心すぎるんですよね。

だからこの手の経営者が言う打開策って、

客と飯を食え

とか

朝一番に客先に出向け

とか

取引先にお願いして来い

っていう「それ打開策じゃねぇよ」的なものしか出てこないのよね。

客からしたら、なんも考えずに口だけあけて「仕事くれー仕事くれー」って言われても迷惑なだけっす。
来るなら、客が時間を割くに値するだけのモノをもってこいよと。

それに「お願い」で取ってきた仕事なんざ、短納期低価格しかもややこしいものに間違いなくなりやすぜ?

そんな「お願い」ばっかしてるから、慢性的に利益が出ない組織になってるんじゃないかと思うわけです。

そしてその「お願い」で縛られて、情実と馴れ合いと政治力でしか仕事が取れない状況だから新規参入も難しいという如何ともしがたい状況なんですよね、愛媛。

自縄自縛ってこのことを言うんじゃないでしょかね...( = =)トオイメ

意地っ張り。

こんにちは、kouです。

たまーに出くわすのですが、

部下に対して「分からない」を言えない上司

がいるんですよね。

特に私の職種がIT関連(初公開?)なのでその手の人間との遭遇率が高いのなんの。
大抵担当者レベルが理解していても、その上まで理解が届かず説明に行くわけでございますが、
その時の感じから、こう推測できるのよね。

「分からない」って部下に言ったらなめられる(上司の面子が傷つく)

って思ってるんだろーなーって。

これがかわいいおとこにょこやおんなにょこなら、

もうこの意地っ張り☆

とかいってほっぺに人差し指を突き立てるのですが、
さすがに顔に疲れと虚勢を張り付かせたおじさまにする趣味はございません。ないですよ。ないってば。

んでその「分からない」ことに妙な自信を持ってるんですよね。
「わしは素人だから分からない、だからわしが分からなければ他の素人も分からないはずだ」
ってね。

そりゃ、こっちも仕事ですし「分からせる」努力はしますぜ?

でも、

「分かる」努力はしたくないけど、相手に「分からせる」努力はさせたい

ってのがまるわかりな態度を取られると萎えるっす。

「分からない」って言ったぐらいで、面子なんざ傷つきゃしませんぜ?
「分かろうとする」努力をする上司を、尊敬することはあっても見下したりしやせんぜ?
見下す部下がいたら、そいつの人間性がヤヴァイ。

「エライ」上司より、「カッコイイ」上司になりやせんかと。

大事なことだから細かく言うんです。

こんにちは、軽い気分で煽ったアルコールが抜けません。
こんな出来事からも年を感じずにはいられません。けっ!ちくしょー

ま、そんなテンションで朝ニュースを見ていたのですが、「後期高齢者医療制度」の理解度が低いってのが問題として提起されておりまして。

その問題そのものに関する言及はこの際おいといて、私がすっごくひっかかったのが、

パンフレットが細かすぎて、分かりにくい

って高齢者が言ってたことなんですよね。

コーナー内でパンフレット作りの専門家(笑)とやらがサンプルを作ってたのですが、そのコメントが「細かいのは分かりにくいから省いて単純化しました」ですって。

んで専門家(笑)さんと現状のパンフレットを見比べてもらいましょうということで高齢者に見せたら、

一目で

こっちが分かり易い!

待て!

全然中身みてねぇ!!

……わずか0.5秒しか見てないのに分かり易いって。。。

アホかと。

パッと見だけで判断してるんですけどwww

大事な制度説明だから、様々なパターンを想定した上でどうしても内容が細かくなるのはしょうがないでしょう。公的制度なのですから、様々なヒトがいることを前提として説明不足にならないようにと内容が細かくなったのは必然だと思うのですが。

それともあれですか。これほど詳細に説明されてるパンフレットをして、「説明不足」だといいたいんですかね、マスコミと高齢者さんは。

自分で理解する努力を放棄して、思考停止する連中のキーワードの一つに、

分かり易く、シンプルに

というものがあります。

なにかの説明をするときに相手がこのキーワードを言い出したら、その相手は「理解する努力はしないけどオマエが努力してこっちに分からせろ」ということを言ってるのかもしれないんじゃないかと考え中。。。

このコーナーもさ、「何故細かくしなくてはならなかったのか」という視点を持つべきだったと思うっす。
分かり易くするためには、有る程度本質からずれた説明になるリスクもわかって欲しいのよ。

コーナーの最後に高齢者が、

「細かいことはいらないから」

って言ってたけどさ。
厳格に運用しなくちゃいけない公的制度だからこそ、細部をつめなくちゃいけないんですよ。

それともなんか?担当者レベルでその手の説明努力をしろってか?
いくらなんでもそれは公的機関におんぶにだっこすぎやしませんか。

うーん、なんかビジネスにおいても感じるんですが、日本って「説明努力しか求めず理解努力をしない」傾向が強い気がする。。。

追記:上記テーマで凄く同感したフレーズを見つけたので追記。

わからない5大理由
1 読まない 2 調べない 3 試さない 4 理解力が足りない 5 人を利用することしか頭にない


自戒しなくちゃいけねぇなー

否定はしないけどね。肯定したくないんですよ。

こんにちは、kouです。

後輩から借りたPCゲーが面白くてたまりません。
時間を見たらもう午前2時…わたしゃいい年なのになにやってんだ。。。orz

仕事柄?色々な話を聞くんですけど、最近なんかやたら「ポジティブ教」が流行ってる気がする。
集団の代表とかが熱く「前向き!前向き!」って言ってるのをポケーっと聞いてるんですが、
あーなんだろ、これ。あーそうだ、あれと一緒なんだ。

マルチ集団のメンタリティ

と。

マルチ連中に何故か誘われまくったせいで見えてきたんですけど、あいつら、

ポジティブな言葉以外はネガティブ扱い

なんですよね。
すげー、何この極端すぎる二元論。
世界ってこんなに簡単に割り切れるならつまらんと思いますが。。。

こんなに簡単に思考停止しちゃうんだ、すごいねー(棒読み

現状分析も対策も全てネガティブ扱いだから、集団の空気が「圧迫されたポジティブ」になってるんですよね。誰も何もいえない。

集団のトップが「やらなきゃわからない」とか「やる前からそんなネガティブなこと言うな」とか言い出したら逃げ出す準備した方がいいと思いやす。

集団のトップって大局的な視点で「戦略」を練らなきゃいけないのに、なに局地戦レベルの精神論で戦略立案能力の不足をおぎないますか。

全員がそうだとは思わないですが、いきなり「ポジティブ教」になる人間は思考停止してる可能性を考えた方がいいかもしれませんなー

ポジティブっていう概念、私否定はしませんけど、積極的には肯定したくないんです。
ポジティブという名の思考停止を結構見てきたんで。

時間の感覚と真剣さの関連性。

こんにちは、kouです。

最近ときめきが酷く、いっつもかっつもときめいています。

さて今日は時間の感覚について。

色んなプロジェクトをやってるとつくづく思うのが、
『時間の感覚がぬるい相手』が多いなと。

例えば1時間で済む確認を延々と月単位で伸ばされると正直萎えちゃったり。
はよやれよと。

この手の人間に限って夢物語のようなビジネス構想を語るんですよね。
じゃあ、その構想を実現するためになにかしてるのかと言ったら何もしてない。

アホかと。

時間の感覚がぬるい人を相手にすると、間違いなく残業が発生するのよね。
プロジェクトがどれだけの人員で構成されて、限られた時間内で最高のパフォーマンスを見せようとしているのに、時間の感覚のぬるいヤツがだらだらとプロジェクトの進行を止めるもんだから、スケジュールに足が出て、納期直前に残業地獄となるわけ。

だから私は時間の感覚のぬるいヒト=真剣じゃないヒトという認識です。

時間を金に換えて私は生きています。
私に限らず大抵のヒトはそうだと思うんですけど。。。

時間に真剣になった時の仕事は楽しいですぜ、げへへ。

最低限の知識。〜発注者リスクって発想がないんかな〜

こんにちは、ちょっとだけ立てコミ気味のkouです。

最近少し思うことがありやして、

「発注者リスク」

ということを書こうかと。

この逆の言葉「受注者リスク」だと結構事例もいっぱいあって、私の場合だと例えば利益の出ない案件をやらざるを得なかったり、納期ががけっぷちからダイブした後でもはや落ち方しか考えられないほど追い詰められてたり、とかプロジェクト単位で「受注者リスク」を考えてるんですよね。

でもね、

「発注者リスク」

ってのを考えてる担当者とは、片手で数える位しか見たことないっす。

「受注者リスク」が作業者のリスクとするなら、「発注者リスク」ってのはビジネスチャンスそのものを逃すとか、計画倒れでデスマーチになった挙句コストが暴騰したりだとか、望んだ効果が成果物に現れなかったりだとか、結構企業としてはクリティカルな問題につながる概念だと思うんですよね。

でも考えてない。

自分がいい加減な発注をかけたことの責任をとろうとしない。

二言目には「取引先(受注先ね)のミス」って言う人の多いこと、多いこと。

そしてそれが当たり前のように受け入れられている異常。

真剣になってよと。あなたがいい加減な発注をすることで、あなたのビジネスがすっごくピンチになる可能性があるんですよって。やばいよ、危険だよ、頑張らなきゃ。

その動機が「保身」でもいいさ、もっと発注者としての責任と真剣さを持っておくれよと。
いい加減なことしてたら、あなたの立場がやばいよって。

発注の知識がないから分からない?
勉強しろ。

プロに丸投げでどうにかなるでしょ?
あなたは自分の本業に関わることも丸投げっすか。

発注者には、最低限の責務と知識と真剣さが必要。
その条件を満たすだけで限りなく「発注者リスク」を軽減することが出来るもの。

私の場合、おもろい仕事ができる時って大抵の場合、「発注者がリスクを背負って真剣に案件に取り組んでくれる時」っす。

しんどい仕事が世の中に蔓延してるのは、案外「受注者リスク」だけしか見えない社会にあるのかもね。

おおむね満足。

こんにちは、kouです。

仕事に恋に、自分磨きに忙しいけれども家に帰れば寂しさに負けそうになる可憐なスイーツ(笑)な自分ですが今後ともヨロシクオネガイシマス。

すみません、嘘です。

忙しいのは仕事だけです。
まじですまんかった。

最近自分の中で「仕事」に関する姿勢がようやく見えてきたようで面白いんですよね。
断言してもいいくらいには固まってきたのでここに書いて自分に言い聞かせようかと。

はい、私の仕事における姿勢は、

残業をしない、させない、作らない

です。

基本的に私はさびしんぼかつ人間関係構築がすっごい下手くそかつ体が虚弱なので、
出来れば既存のメンバーの実力をゆるゆると伸ばしながら長く働きたいんですよね。
残業でマネジメント力の不足を補うような企業では私は働けないっす。
それに残業なんかしまくったら、メンバーの入れ替わりが激しくなりすぎるのは自明なので正直かんべん。

それを避けるには、体じゃなくて頭をフル回転させる必要があるかなと。

昔の高度成長時は、「長時間働く」ことが資本価値で利益が上がったけれども
今じゃ製造業すらサービス業的付加価値をつけなければならないわけで。

「頑張って残業」することに大した意味を見出せません。

そりゃ、「誰だって出来る」ことだったら「バカみたいに」人を雇って教育もへったくれもなくただひたすらにサービス残業させりゃ有る程度の利益は出るでしょうけど、それって経営側が「私はアホです、だから体を使わせる以外利益を上げる方法を思いつきません」って言ってるも同然だと思うのですよ。

まだ松山では、「残業する=頑張ってる」っていう思考を持つ企業が多い気がする。
残業すればするだけ物が作れて売れた高度成長時製造業感覚が抜けてないんだろーなー
この前もどことは言わないですが愛媛の社長さんたちのブログ見てたら失笑したもん。

「わが社では、深夜を越えても働くやる気のある社員がいっぱいです!(要約)」

あっそう( ´・ω・)
どんなブラック企業だよ。
人間の構造はそんな長時間労働に耐えられるようには設計されてないんだよってね。

冒頭でも言ったけど、仕事は忙しいけど出来るだけ「8時間内」におさめようと思う。
今の仕事が好きだし、長く働きたいし、今んとこおおむね満足なんで。