しがらみと政治力。

こんにちは、夏ばてで死にそうな三十路前のkouです。

最近、仕事で意見を求められることがあってその時に感じたことを少し。

想像以上に松山は、「しがらみと政治力」がないと仕事にならないと感じることがありやして。
IT関連でシステムやらホームページやらの分野において、「質なんざどうでもいい」という風潮は否めないかなと。

準公的なサイトがドメイン失効して見れなくなったりするような管理体制の不備どころか会社組織としてそれどうなん?みたいなことが起きてるのを見ると、よくこれで仕事とれるよなーって思ってました。

でも違うんですよね。
そんなミスなんて些事で、一番重要なのは「政治力があるかないか」なんですよね。

それを強く感じたのが、地方議員のパーティに参加した時。

ITに限らず、色んな業種の人間が議員に仕事のことばっかお願いしてたんですよね。
「提案」じゃなくて「お願い」なのがポイント。

ビジネス(経済)を膨らませる生産的な「提案」は全然出てこなくて、ただただ「厳しい、どうにかしてくれ」の「お願い」一点張り。こりゃ、議員も大変だわ。

それでとった仕事なんだから質なんて求められないですわな。

クオリティだけでは地方では闘えない。
ならば政治力に近寄って内部からクオリティ競争に持ち込むのが早いと思ったり。

議員のほとんどは「とりあえずIT」位の認識しかないんですから、逆に助言ができるような立場になりやすいってことだと考えたり。そうやって政治力に近付くことで少しは現状を変えられるんじゃないかな。

しんどいと思うけど。

見積りの正当性。

7月、今年ももう半分…短いなぁ。。。

年々日々が早く過ぎていきます。まだ若いと言い聞かせもう○年、来年からは封印しようと思います。
こんにちは、kouです。

社会人になってから結構見積りを取ったり、取られたりしてきたのですが、
最近「見積りの正当性」ということを強く意識するようになりやした。

というのがですね、大した理由もないのに「値下げ」する人間にほとほとあきれ果てたからです。

一声かけて、「じゃあなんぼ値下げ」みたいな人間に営業をかけられることは存外腹立つんですよね。

安くなって嬉しい?いや、一声かけて「理由もなく値下げ」するってことはさ、その値下げした状態で「利益が出てる」ってことなのよね、当たり前だけど。

裏をかえせば「理由もなく」値段を決めてるってことで。
それってバカにしてやないかい?

見積りには正当性がなければ、それの高い安いが問題じゃなく、互いの信頼関係をぶっ壊す致命傷になると思うのですが。

とはいっても、受注側も「見積りの正当性」を意識してない場合も多々ありますけどね。。。

いきなり「8掛けから入れ」とか言うアホなマニュアルが某所ではあるそうですし。
安さだけで選んでたら痛い目を見やすぜ?

誰かがスーツを着なくちゃいけないんだ。

こんにちは、雨ばっかりで散歩ができずに2KG増えました、kouです。

地方でクリエイティブが生き残る道を週末考えてたんですが、
やっぱりあれですね、技術や表現力を磨くだけではダメですね。

クリエイティブの誰かがスーツを着なくちゃいけない

技術や表現力だけで評価される場所は、日本の地方においては砂金位の割合でしか存在しない以上、クリエイティブの誰かがスーツを着こんでクライアントに乗り込むしかないと思ったり。

クライアントの理解のなさやクリエイティブへの評価の低さに直接向き合うスーツになるってことは、出来ることならクリエイティブはやりたくないはず。

でもそれじゃ、座して死を待つだけなんですよね。

誰かが「スーツ」というババを引くしかない。

安くすることしか頭にない代理店や、平気で代金を踏み倒そうとするクライアントと闘えるのは、「クリエイティブ」から発生した「スーツ」でしかないと。

仕様変更の痛み、見積りの妥当性を無視した政治的な値下げに対する憤り、この手のことに対して当事者として苦しさを感じられるのも、「クリエイティブ」から発生した「スーツ」でしかないと。

クリエイティブが「スーツ」でいることに喜びを感じられるのは地方ではきっと大分先の未来。

今スーツを着こんでも、今まで地方がさぼってきた分のツケを払わなければいけないという理不尽を味わう損な役回り。

でも、

クリエイティブの誰かがスーツを着なくちゃいけない

そりゃ、妬ましくもなるわな。

異業種交流会と聞いて出かけたらただの合コンでした、話が違うぞ、金返せ。

こんにちは、無駄なアルコールと出費で頭痛がします、kouです。

先週の週末ですね、両親が松山で過ごす私の所に遊びにきたわけですよ。
ウェルカム、まいふぁーざー・まいまーざー

そこで昼食を食べながら色々話をしてたんですが、「団塊世代+公務員だとここまで考え方が違うのか」と思ったことがあったので書こうかと。

基本的に私は車や持ち家、結婚にあんまり執着がないので、それなりの余裕があればいい人間なのですが、両方団塊の世代+公務員な両親的にはそれが異常、異世界の住人レベルの価値観に見えるようで。

以下やり取り。

車がいらない?
買い物に不便じゃないか?
週末はどこに行くんだ?

家いらない?
バカ言え、日本人なら(意味不明)持ち家無しなんて考えられん。

結婚しない?
結婚しなければ一人前じゃない。
社会人としてどうなんだ、その考え方は。

車も持ち家も維持費がバカにならんし、結婚って言われても相方(まだ見ぬ運命の相手)と共働きしてギリギリできるかできないかだってのorz

…うーん、まさかここまで言われるとはおもわなんだ。。。
しかし一番ショックだったのが、私の手取りについて話が及んだ時、

私:車だってありゃ便利だと思うし、家もあればいいとは思うけど(話を合わせますた)自分の手取りじゃねー無理っす。ムリムリ。

親:給料が上がるんだから大丈夫。今いくらだ?

私:(上がる保証なんてどこにもないんだけどなー)ごみょごみょ円

親:少ない…(絶句)それでよく生活できるな。。。

余計なお世話じゃっΣ(´Д`lll)

団塊の世代+公務員だと『定期昇給』というのが当たり前の前提としてあったようなので、『上がること』を前提に買い物をするということが出来たそうな。

後どんな企業でも家賃補助や携帯支給、果てはスーツや備品関係も全て会社が補助してくれるものだと思ってたらしく、地方企業でそんなとこないっすと言ったらさらに絶句しておりますた。

私は世間で言うところのロストジェネレーションと呼ばれる世代に当たるわけなんですが、こりゃ世代間闘争が起きてもしょうがないんじゃないかなーと思ったり。

これで福祉がどーだ、年金がどーだと上の世代が言ったって、賛同が得られるわけなかろうに。

車や持ち家、結婚といった両親の価値観を全て満たせるほど、多分私の生涯給与は多くないと思ってて、それを叶えようとしたら絶対どこかに無理をしなければならないわけで。

ある種の前向きな諦めすら、親から見れば異世界の住人に見えるそうな。

そりゃ、妬ましくもなるますわな。

この手の世代価値観の相違って、もう少ししたら、いやもうそうなってるのかもしれないんですけど凄い問題になるんじゃないかなー

やっぱ親からしたら「自分たちは努力したから車も家も買えた、結婚もできた」って考えてるはずだから、それができていない下の世代は、社会環境とか関係なく「ただ努力してないからだ」っていう暴論に容易につながる気がする。

世代間格差を是正しろ!とは言わないから、せめて下の世代の価値観を認めて欲しかったり。
買えない、できない、環境下だからこそ前向きに諦めて、新しい思想・価値観を出そうとしてるわけですから。これ以上無理させて消費させることが幸せじゃないんですから。

好きなのは間違いないけど…

いやぁ、今日もわたしゃチラ裏モード。
以下チラ裏。

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